金髪とブロンドヘアの違いとブロンドヘアの様々な種類について

白人の男女に多い特徴の一つでもある、天然の金髪・ブロンドヘア。日本人は真っ黒の髪が特徴的ですが、外国人の髪質・髪色に憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。

 

通常、金髪とブロンドとは同じ意味合いの言葉として使われています。
わずかなユーメラミン色素と、比較的量の多いフェオメラミン色素によって構成された髪の色で、黒人や黄色人種などに多い黒髪とは全く性質が異なります。

 

ここでは金髪とブロンド髪は分けて考えています。
本来の金髪は北欧を中心に存在し、最も細い毛髪をしていますが、ほかの色が混じったブロンドヘアは若干金髪に比べると髪の毛が太くなっています。

 

これらは本来の金髪の地域よりも紫外線を浴びる機会が多いため、紫外線から身を守るために色んな色素が混じったり、髪質が太くなった結果です。

 

 

実際に髪の毛の密度(量)は白人が最も多いと言われており、日本人の倍近くあるとも言われています。白人は細く・密度が高く、日本人は太く・密度が低いのが一般的です。


 

ブロンドには次のような種類があると言われています。

 

プラチナブロンド・トゥヘッド

ほとんど白に近い金髪です。
北欧の子供に多い髪の毛の色ですが、フィンランドやスウェーデンでは大人でも天然でこの色の髪の毛の人もいます。

 

サンディブロンド

灰色と茶色が混じったような渋いブロンドヘアです。

 

アッシュブロンド

サンディブロンドをかなり明るくしたような色合いです。

 

ブロンド

赤や茶や金の色味を含まない明るい金髪のことです。

 

ストロベリーブロンド

赤みのかかった明るいブロンド。赤毛と言えば「赤毛のアン」を想像する人も多いと思いますが、赤毛のアンもこのストロベリーブロンドと言えるでしょう。また、最近ヒットとなった「アナ雪(アナと雪の女王)」のアナもストロベリーブロンドの髪と言えるかもしれません。

 

ゴールデンブロンド

通常で言われるところの光沢のある金髪です。

 

以上が天然で見られるブロンドと呼ばれる髪の毛の種類です。金髪とブロンドの違いは、他の色素が混じっているかどうかの違いによるものと言えます。金髪はブロンドの髪の中でも混じり気のない、輝くような色合いをした髪の毛、ブロンドはそれ以外の髪の毛と言うことができるでしょう。

 

 

以下では髪の色以外に瞳の色(目の色)について紹介していますので合わせて読んでみると面白いかと思います。
外国人に多い代表的な目の色・種類について

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